毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





4月30日 困難から力が生まれる

4月30日のお話 「困難から力が生まれる」 より

人間というものは恵まれた順境が続けば、どうしても知らず識らずのうちにそれに馴れて、安易になりやすい。
       ---   中略   ---
それが、困難に出会い、逆境に陥ると、そこで目覚める。気持を引き締めて事に当たる。そこから、順調なときに出なかったような知恵が湧き、考えつかなかったことを考えつく。画期的な進歩、革新もはじめて生まれてくる。

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先日、アメリカのジョージ・スミス・パットン・ジュニア将軍と言う人の、言葉に出会いました。
"I don’t measure a man’s success by how high he climbs but how high he bounces when he hits the bottom."
正確に訳することはできませんが、彼は 「どん底からどれだけ跳ね上がれるか」 によって人を判断したと言うことでしょうか。
僕は、どん底までは落ちませんでしたが、ちょこっとへこんだので、この言葉を励みに高く跳ね上がっている途中です。

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4月29日 心を遊ばせない

4月29日のお話 「心を遊ばせない」 より

指導者というものは、常に心を働かせていなくてはいけない。もちろん、それは四六時中仕事に専念しろということではない。それではとても体がもたない。だからときに休息したり、あるいはレジャーを楽しむこともあっていいと思う。
        ---   中略   ---
しかし、 心まで休ませ、遊ばせてはいけない。お湯のあふれる姿からも何かヒントを得るほどに、心は常に働いていなくてはならない。全く遊びに心を許してしまうような人は、厳しいようだが、指導者としては失格だと思う。
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以前、旅行業界にいた時は、ホリデーに出かけたりしても、なんとなく、「もしかしたらこれが将来必要かも」 と言うものが頭にあって、無意識のうちに情報を集めたりしていました。 現在は違う業界ですが、この癖はまだ直っていません。

僕の友人で、「公私混同、仕事と遊びは同じ」 と言っている人もいました。 彼は、遊んでいる時でも、遊びがそのままビジネスアイデアに発展して行く事もあるようです。また反対に、仕事中でも、遊びのひらめきがあったりするようです。

よく自己開発本などに、「ある目標を潜在意識に植えつけると、自然とその目標達成に必要な情報、手段に気づくようになる。」 とありますが、そういう事なんでしょうか。

4月28日 会社は道場

4月28日のお話 「会社は道場」 より

仕事というものは、やはり自分でそれに取り組んで、体得していかなければならないものだと思う。しかし自得していくには、そのための場所というか、道場とでもいうものが必要であろう。
        ---   中略   ---
会社という道場では、月謝を払うどころか、逆に給料までくれるのだから、こんな具合のよい話はない。このような認識に立てば、仕事に取り組む姿も、謙虚に、しかも力強いものになるはずである。

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会社は社員を育てようと一生懸命に投資してくれているのだから、がんばらないとだめですね。
そして、育てた社員が辞める時は、巣立って行く社員を快く祝福する会社でないとだめですね。

4月27日 賢人ばかりでは

4月27日のお話 「賢人ばかりでは」 より

世の中は賢人がそろっておれば万事うまくいく、というものでは決してありません。賢人は一人いれば、それで十分なんです。さらに準賢人が三人、準々賢人が四人ぐらい。
        ---   中略   ---
一つの実例をあげれば、ある会社で三人の立派な人物が、お互いに協力しあっていたはずなのにどうもうまくいかない。そこで一人を抜いてみた。すると残る二人の仲がピタッと合って非常にうまくいき、抜かれた人物も他の分野で成功した。そんなことがよくあるものなのです。

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あまり頭のきれる人ばかりだと、まとまる物もまとまらないかも知れないですね。
やはり、リーダーと凡人と言うか、これから賢人になる凡人が必要ですね。

4月26日 知識を活用する訓練

4月26日のお話 「知識を活用する訓練」 より

松下政経塾には、優秀な先生方に講師として来てもらうわけですが、普通の学校のような授業はやらない。まず、学生が質問をしてそれを先生に答えてもらう形式をとる。
質問するものがなかったら、先生は何も言ってくれないというようにしたいんです。
        ---   中略   ---
つまり、知識を与えるのではなく、持っている知識を活用する能力を育てていく訓練を重ねて、自分の考えを堂々と主張できるような人間になってもらいたいという願いを持っているのです。

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よく外国では、小学校のころから、クラスの前に立って、自分の宝物や、家族のこと等について発表する場があります。

小さい頃から、自分の考えを発表する機会があるので、日本人より外国人の方がディベートは得意だとよく言われます。
先日、新しいジャケットを着て出かけようとすると、娘に、「今日のジャケットは新しいの? ナイス ジャケット!」 と言われました。

娘はまだ5歳ですが、それでも言われて悪い気はしません。
また、僕の妻はオーストラリア人ですが、娘を叱るときにも、頭から 「だめですよ!」 とは叱りません。
娘の言い分を聞いてから、「だけど、こう言う理由があるからママはハッピーではないのよ。だから、これはいけない事だから、やめてちょうだい。」

と言うような感じで話します。そうすると、娘も納得する事が多いようです。
まぁ、いつもいつもうまく行くとは限らないので、大声で怒ることもしょっちゅうありますが。。。

4月25日 福祉はみずからつくるもの

4月25日のお話 「福祉はみずからつくるもの」 より

お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。
        ---   中略   ---
福祉を高めていくのに必要な資金は、みな国民が営々として働き生み出した税金にほかならない。つまり福祉を行なうのは形の上では国であっても、国民なのである。そういう認識を深くし、福祉の向上のためにお互い何をすべきかを考えることがきわめて大事だと思う。

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税金の使い道を深く考えた事はありませんでしたが、たまたま現在は、オーストラリア政府と関わった仕事をしているので、
結構税金の無駄遣いをしている所をみます。民間の企業では、こんなところに資金は使わないだろうなぁ、と思うことが時々あります。

今までは、政治にはあまり興味がありませんでしたが、税金の無駄遣いを見てからは、ちょっと考えるようになりました。

4月24日 心が通った商売

4月24日のお話 「心が通った商売」 より

商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。
       ---   中略   ---
よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持で客に接したと言います。そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、
     ---   中略   ---

私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。

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販売はやはり難しいですねぇ。売ろう売ろうと思ったら売れないし、でも、売れなくてもいいやと思っても、やはり売れませんね。 僕は、サービス業にいたので、素直な気持ちでサービスをしていた時は、なにもしなくても、向こうから仕事が入ってきましたが、物を販売する時は、いつも苦労しました。

僕の場合は、自分で作ったもの(サービス)を販売する時は、自分を全部出せましたが、物品の販売は、言えば、他の人の作ったものを売るので、なかなか真剣になれなかったのかもしれません。
まぁ、その商品をよく研究しなかった、心からいい物と思わなかった、商品を買っていただいたお客様に本当に役立つと思わなかったと言うことでしょうか。

4月23日 目標を与える

4月23日のお話 「目標を与える」 より

指導者にとって必要なことは、目標を与えることである。指導者自身は特別な知識とか、技能は持っていなくてもよい。それは専門家を使えばいいのである。
        ---   中略   ---
指導者はそういう目標を生むような哲学、見識というものを日ごろから養わなくてはならない。

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これは難しいですね。

自分の目標をつくるのも難しいのに、他人の為にはなかなか目標設定はできそうにありません。
個々の性格をしっかり把握しないと無理そうですね。
モチベーションが上がらないような目標では、意味ないし、「みんなでがんばろー!おーっ!」って言う時代は終わったような感じがするし。

僕は以前、スタッフに危機感を持たせて、目標達成を試みましたが、あまり効き目ありませんでした。
結局こちらから、押し付けているような感じがしたのでしょう。

目標をどこに設定するか、どういう風に組み立てるか、またその為に具体的に何をするか、んー、まとまるまで何日もかかりそうです。

反対にスタッフ一人ずつに、自己の目標を立ててもらうのもいいかもしれませんね。
そして、会社全体の目標を立てるのもいいかもしれません。

4月22日 自分の会社を信頼する

4月22日のお話 「自分の会社を信頼する」 より

新しく会社に入られたみなさんにとって大事なことはいろいろあるでしょう。しかし、私は基本的に言ってまず一番大事なのは、みなさんが自分の会社を信頼するということではないかと思います。
        --- 中略 ---
だからみなさんは、自分は会社を信頼しているのだ、そしてよき社員になるのだ、そして会社を通じて、人間として社会奉仕をするのだと考える。
そう考えていたなら、まず失敗することはないだろうと思います。

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僕は前に会社を経営していましたが、今日のお話を読んだ後に、自分自身は自分の会社を信頼していたか?スタッフを信頼していたか?と言う疑問がわいてきました。
信頼はしていたけど、スタッフに頼りすぎたところがあったとかと思います。
また、会社を通じて、人間として社会奉仕をすることなんかは、全然考えていませんでした。
これは、反省です。

4月21日 しつける

4月21日のお話 「しつける」 より
 
日本人は、頭もよく、素質も決して劣っていない。だから何がいいか、悪いかぐらいは百も承知しているはずであるが、さてそれが行動になって表れたりすると、たちまち電車に乗るのに列を乱したり、
        ---   中略   ---
つまりせっかくの知識も「しつけ」によって身についていないと、その人の身だしなみもよくならず、結局社会人として共に暮らすことができなくなってくるのである。

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僕は外国に住んでいますが、時々マナーの悪い日本人に会います。
飛行機の中で酔っ払って、フライトアテンダントにちょっかいをだし、現地到着後に機長から警察に引き渡された人や、レストランで大声で話す人や、撮影禁止のところでも平気でカメラのシャッターを押す人など、数えたらきりがありません。
「旅の恥はかき捨て」とは言いますが、間違えている人が多いのでは?
こういった人は、やはりしつけができてないのだろうなぁと思います。
自分の責任もあるけど、親の責任もあるかな?

僕も小さい子供がいるので、自分が見本になって、ちゃんと育てないといけないな。




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