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毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





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いつくしむ

9月14日のお話 「いつくしむ」 より

昔、仁統大皇は、国中に炊事のけむりの乏しいのを見て人民の困窮を知り、三年間課役を中止し、三年後国中にけむりが満ちてはじめて、「民富めり」と再び租税を課された。その間は皇居も荒れ、雨がもるほどであっても修理されなかったという。これは伝説かもしれないが、しかし大事なことは、そのように人民をいつくしむ仁慈の心を持つことが、昔からの指導者のあるべき姿とされてきたことである。そこに日本の一つのよき伝統があり、そういうところから封建時代でさえ数々の名君が生まれたのであろう。そのことが栄えるもとだったのである。民主主義の今日でも、指導者はまず人びとの幸せを願う仁慈の心を持たねばならないと思う。

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自分の会社を持っていた頃は、スタッフの皆の幸せを願い、気持ちよく働けるようにと、慈悲の心を持っていたと思っていたのですが、とんだ勘違いでした。
会社を辞めてからわかったのですが、慈悲の心は僕にあったのではなく、スタッフの方にありました。
慈悲を受けているのは僕の方だったのでした。スタッフがもっている慈悲の心が会社を運営していた事に気づきました。

会社はスタッフの一人に引き継いでもらったのですが、同じメンバーでやっているので、今でも健在です。
業界のなかでは、一番うまくいっていると思います。

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