毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





手帳から

1年ほど前から池波正太郎の本をよく読むようになりました。 その中から、印象に残った言葉を手帳に書いていたのですが、そのうちのひとつ。

「概して人間というものは、すべてのことを正直に胸の中をいう人はほとんどいないんだからね。 上に立てば立つほど、それは相手の目の動きで察しないといけないわけだよ。」             (新私の歳月 - 池波正太郎

もろに気持ちが顔にでる人はわかりやすいんですけど、無表情な人もいるからなぁ。 微妙な変化を見逃さないようにするのは難しいですねぇ。 
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定額給付金

いよいよオーストラリアも定額給付金が支給され始めました。最高で$900(約6万円ぐらいかな)まででます。僕はまだ支給されていませんが、知り合いのほとんどがすでにもらったようです。

昨年に話が出た時には、まぁもらっても使う人はいなく、貯金するだけだろうなぁと思っていましたが、結構いろいろと買い物をしているようです。

オフィスの連中は、「じゃぁ、これで一杯飲みに行って、景気回復に貢献しよう!」と早速、パブに行った人達もいました。

これで景気がすこしは良くなるかな?

スクールホリデー

昨日までキャンベラの学校は2週間お休みでした。それに合わせて僕も1週間お休みをとっていたので、娘がプールに行きたいと言い、休みの間ほとんど毎日行って来ました。

以前水泳スクールに入れた事があったのですが、興味がなかったのであまり上達はしませんでしたが、今回はスクールではなく、しかも自分から言い出したのでもちろん毎日楽しんで、プールから上がらせるのに一苦労でした。

前々からお風呂に入るときには、ゴーグルを付けてしょっちゅう潜っていたので、それが幸いしたのか、もういきなり潜りっぱなしです。「ダディーも潜れ潜れ」と言うので、付き合っていたら結構大変でした。

ただ、どうやら自分は人魚になったつもりのようで(ちょっと人魚姫のDVD観すぎたかな?)、潜ったら頭を上下に動かして泳ごうとします。しかも足は全然動いてないので、もちろん全然進まないし、手も動かさないので息継ぎもできません。

まぁ、なんとか教えて、最後は手だけでも平泳ぎで4かきぐらいは出来るようになりました。息継ぎもバタ足もまだまだですが。。。 飛び込みもやりたいとか言い出して、プールの縁から格好だけは一人前に、両手をそろえて前かがみになるのですが、飛び込む時は、足からそのままズボン!と入ってしまいます。

まぁ、自分から水に進んで入っていくのはよかったなぁと思います。親が無理やり水泳スクールにやらなくても、時期がきたらちゃんと自然に興味もって来るんだなぁと思いました。

復活

約1週間ぶりの更新です。

これから何かこうかなぁと、まだ内容は決まっていません。
他の人の「一日一話」を読んで、感想を書いてもいいのですが、なんか皆、同じような事を言っているので、結局基本はおなじなのかなぁと思ってやめました。

ま、悩んでてもしょうがなので、とりあえずブログ続けます。
テンプレートも変えて見ました。

信頼すれば……

4月20日のお話 「信頼すれば……」

人を使うコツはいろいろあるだろうが、まず大事なことは、人を信頼し、思い切って仕事をまかせることである。信頼され、まかされれば、人間は嬉しいし、それだけ責任も感じる。だから自分なりにいろいろ工夫もし、努力もしてその責任を全うしていこうとする。言ってみれば、信頼されることによって、その人の力がフルに発揮されてくるわけである。

実際には百%人を信頼することはむずかしいもので、そこに、まかせて果たして大丈夫かという不安も起こってこよう。しかし、たとえその信頼を裏切られても本望だというぐらいの気持があれば、案外に人は信頼にそむかないものである。

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今日で、昨年の2008年4月21日からブログを書き始めてから1年が経ちました!

訪問していただいた方、ありがとうございました。

次はどうしようか全然決めていません。 別の人の一日一話の本を読むか、全然違う話題にするか、なにも予定がないのですが、まぁ、いずれにしても続けるつもりではいます。 でも、毎日一話は無理かもしれないなぁ。

とりあえず、1週間ほど(もしかしたら1ヶ月ほど?)お休みします。

1年間ありがとうございました。

社会人としての義務

4月19日のお話 「社会人としての義務」

われわれお互いが、みずから進んで常識を豊かにしてゆくとか、仕事の力をさらに高めてゆくということは、もちろん自分自身のためではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います。たとえば、われわれの社会で、すべての人が一段ずつ進歩したとするならば、社会全体も一段向上します。ところが他の人がみな三段進歩したのに自分は一段も進歩しなければ、社会全体の平均の段数は三段上がらないことになります。自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけです。

われわれは、このような社会人としての義務感をしっかり認識し、日々努めなければならないと思います。

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こういう事は考えたことがなかったなぁ。

なんか平均点みたいでいやだなぁとは思いますが、確かに2人が進歩して1人が進歩しなかったら全員が進歩した事にならないですね。

全員を同じ水準に引き上げるには大変とは思うけど、向上を目指すには必要ですね。

寝食を忘れて

4月18日のお話 「寝食を忘れて」

よく「寝食を忘れて打ち込む」と言いますが、自転車用のランプを造ったときの私は、まさにそんな状態だったように思います。しかし、つらいとか苦しいといったことは少しも感じませんでした。それはやはり私が、それまでの自分の体験なり世の人びとの姿から、このままでは不便だ、何とかより便利なものを造り出したいという強い願いを持ち、と同時に私が、そのような仕事が非常に好きだったからだと思います。「必要は発明の母」という言葉がありますが、新しい物を生み出すためには、その必要性を強く感じ、その実現のために一生懸命打ち込むことが大切だと、そのとき、しみじみと感じました。

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自分の足元をよく見つめ、必死の努力を続けるところのみ、活路が拓ける。
地をはうような泥臭い努力は絶対にかかせない。体裁などを気にしていては何もできない。

                          ~本州製紙 栖原亮~

人をひきつける魅力を持つ

4月17日のお話 「人をひきつける魅力を持つ」

指導者にとって、きわめて望ましいことは、人をひきつける魅力を持つということだと思う。指導者に「この人のためには……」と感じさせるような魅力があれば、期せずして人が集まり、またその下で懸命に働くということにもなろう。

もっともそうは言っても、そうした魅力的な人柄というものはある程度先天的な面もあって、だれもが身につけることはむずかしいかもしれない。しかし、人情の機微に通じるとか、人を大事にするとかいったことも、努力次第で一つの魅力ともなろう。いずれにしても指導者は“ひきつける魅力”の大切さを知り、そういうものを養い高めていくことが望ましいと思う。

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本当にそうだなと共感する時、人は心を開き、笑い、新しく生きる力を得る。

                        ~山田洋次 「寅さん」より~

文明の利器は人類の共有財産

4月16日のお話 「文明の利器は人類の共有財産」

私は、人類の生み出したさまざまな利器は、それが誰によって発明され、どこの国で開発されたものであっても、原則としては人類全体で分け持つべきであり、正しく生かし合うべきだと考えている。つまりそれらは人類の共有財産なのであって、その価値を国境を越え、人種を越え、あるいは時代を越えて分かち合おうと願うのは、これは人間として当然持つべき心情であり、社会的態度だと思う。

衆知を生かし合い、協力して共同生活を高めていくところに、人間本来のすぐれた特性がある。そのことをお互いに自覚実践することなくして、自他ともの繁栄、平和、幸福は求められないであろう。

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自分の子どもの話。。。

先週末から子どもの学校は秋休みです。

こっちが忙しくなると、相手をできなくなるのでついついDVDを見せてしまう時もあります。
今、はまっているのは、ディズニーのティンカーベルです。

毎日同じものを、まぁ飽きもせずよくみるなぁと思うのですが、ずーっと見せるのもよくないので、
「もう終わりだよ!消して!」 と言うのですが、もちろん素直には消してくれません。

「もうちょっとで終わりだから~」 とか「後5分!」とかいろいろ言って、伸ばそうとします。
まぁ、でもまだ子どもなので、5分がどのぐらいの長さかわからず、こっちが、
「いち! にー!、さーん! しー! ご! はい5分、終わり!」 といったら、しぶしぶテレビを消します。

ガラス張り経営

4月15日のお話 「ガラス張り経営」

私はいわば“ガラス張り経営”とでもいうか、経営なり仕事のありのままの姿を社員に知ってもらうという方針でやってきた。それによって全員が経営しているのだという意識がごく自然に生まれ、自分の自主的な責任において仕事をしていくという好ましい気風がでてきたように思う。また人もおのずと育つということにもなった。

そういうことを考えてみると、やはり従業員に対してはその時どきの方針はもちろん、経営の実態についても、できるだけ秘密を少なくして、いいことにせよ、悪いことにせよ、いろいろ知らせるようにしてゆくことが望ましいし、大切なことだと思う。

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まぁ、なにも隠さず、見たい人はどうぞっていうのが良いと思うけど。

隠すとよけいに見たくなったりするのが人間だからなぁ。

知識は道具、知恵は人

4月14日のお話 「知識は道具、知恵は人」

知識と知恵。いかにも同じもののように考えられるかもしれない。けれどもよく考えてみると、この二つは別のものではないかという気がする。

つまり、知識というのはある物事について知っているということであるが、知恵というのは何が正しいかを知るというか、いわゆる是非を判断するものではないかと思う。言いかえれば、かりに知識を道具にたとえるならば、知恵はそれを使う人そのものだと言えよう。お互い、知識を高めると同時に、それを活用する知恵をより一層磨き、高めてゆきたい。そうしてはじめて、真に快適な共同生活を営む道も開けてくるのではないかと思うのである。

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人間の知恵や才能は大体似たりよったりで、それが少しでも多く苦労を積んだか、少しでも多くの努力を重ねたかの違いで、成功、不成功の道が分かれてくる。

                                   ~味の素創業者 鈴木三郎助~

運命を生かすために

4月13日のお話 「運命を生かすために」

サラリーマンの人びとが、それぞれの会社に入られた動機には、いろいろあると思う。中には何となく入社したという人もあるかもしれない。しかしいったん就職し、その会社の一員となったならば、これは“ただ何となく”ではすまされない。入社したことが、いわば運命であり縁であるとしても、今度はその上に立ってみずから志を立て、自主的にその運命を生かしていかなくてはならないと思う。

そのためにはやはり、たとえ会社から与えられた仕事であっても、進んで創意工夫をこらし、みずからそこに興味を見出してゆき、ついには夢みるほどに仕事に惚れるという心境になることが大切だと思う。

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いやな仕事でも進んでやっていれば、「夢みるほどに仕事に惚れるという心境」になれるんでしょうかねぇ? 無理やりなようなきもするけど。 でも、会社に雇われている限りには、好きな仕事だけをやるというわけにはいかないですねぇ。

武田信玄の言葉で、
「自分がしたいことをせず、たとえ嫌いなことでも、人から言われたことを喜んでしておりさえすれば、一生つまずくことはない。」 というのがあります。

使命観を持つ

4月12日のお話 「使命観を持つ」

人間は、ときに迷ったり、おそれたり、心配したりという弱い心を一面に持っている。だから、事を成すに当たって、ただ何となくやるというのでは、そういう弱い心が働いて、力強い行動が生まれてきにくい。けれども、そこに一つの使命を見出し、使命観を持って事に当たっていけば、そうした弱い心の持ち主といえども、非常に力強いものが生じてくる。

だから指導者は、つねに事に当たって、何のためにこれをするのかという使命観を持たねばならない。そしてそれをみずから持つとともに、人びとに訴えていくことが大事である。そこに“千万人といえども我ゆかん”の力強い姿が生まれるのである。

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松下氏の話とは関係ないですが、今、オーストラリアは金曜日からイースターホリデー(復活祭)で、月曜日まで4連休です。

キリストが一度死んで、そして復活する事を祝ったものだと思いますが、誕生にかけて、卵とウサギ(繁殖率がよいので?)がシンボルのような感じになっています。

昔は、本当の卵とウサギを食べたのかもしれませんが、現在はチョコレートで作ったものを食べるようです。 どこに遊びに行っても、チョコでできたイースターエッグやイースターバニーをもらうので、もうチョコレート漬けになってしまいます。

娘は、普段あまりチョコを買ってもらえないので、ここぞとばかり喜んでバクバク食べているようです。。。

夢中の動き

4月11日のお話 「夢中の動き」

「この観音さまはノミがつくってくれた。自分は何も覚えていない」というのは、版画家、棟方志功さんの言葉である。私はたまたまこの棟方さんが観音さまを彫っておられる姿をテレビで拝見し、その仕事に魂というかすべてをつぎ込んでおられる姿に深く心を打たれた。一つ一つの体の動きが意識したものでなく、まさに“夢中の動き”とでもいうか、そんな印象を受けたのである。その姿から、人間が体を動かしてする作業というものの大切さをつくづくと感じさせられた。

機械化に懸命な今日だからこそ、魂の入った作業というものの大切さを、お互いに再認識する必要があるのではないだろうか。

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ローマ法王が、石を削っているミケランジェロに、
「何を一生懸命作っていますか?」と聞いたそうです。

ミケランジェロは、
「え? 法王にはこの石の中に閉じ込められているエンジェルがわかりませんか? 
私は、そのエンジェルを今だしているところです。」 と言ったそうです。

新人社員を迎えて

4月10日 新人社員を迎えて

新入社員を迎えると、会社にも個々の職場にも新鮮な雰囲気が生まれてくる。先輩の人びとも、自分の初心を改めて思い起こし、そこにみずから心機一転の思いを持つ。この時期は一つの飛躍のための得がたい機会であるとも言える。

しかし、そうしたプラス面とともに、新入社員が加わることによるマイナス面も見忘れてはならない。いかに優秀な素質を持った人でも、仕事についてはまったく経験がないのだから、先輩が一から教えなければならない。ということは、先輩たちの能率も落ち、会社全体の平均的な実力は一時的には低下してしまう。このことをはっきり認識した上で、さらに気を引き締めてやることが大切だと思う。

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Nazeka nihongo ga tsukae nai node, oyasumi shimasu.

もう11日になってしまいましたが、日本語がまた使えるようになりました。
よかったよかった。

国民の良識を高める

4月9日 国民の良識を高める

民主主義の国家として一番大事なものは、やはりその民主主義を支えてゆくにふさわしい良識が国民に養われているということでしょう。さもなければその社会は、いわゆる勝手主義に陥って、収拾のつかない混乱も起こりかねないと思います。

ですから、国民お互いがそれぞれに社会のあり方、人間のあり方について高度な常識を養っていかなければなりません。国民の良識の高まりという裏付けがあってはじめて、民主主義は花を咲かせるのです。民主主義の国にもし良識という水をやらなかったならば、立派な花は咲かず、かえって変な花、醜い姿のものになってしまうでしょう。

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Chotto oyasumi shimau

魂を入れた教育

4月8日のお話 「魂を入れた教育」

“事業は人なり”と言われるように、人材の育成ということは非常に大切だと思います。最近ではどこの会社や商店でも、従業員教育の制度や組織をもうけたりして、教育に力を入れているようですが、やはり何よりも大切なのは、その教育にいわば魂を入れることだと思うのです。

つまり、経営者なり店主の人格の反映というものが、そこになくてはならないということです。それは言いかえれば、経営者なり店主が働きにおいて模範的であること、熱心であるということです。経営者、店主にそういうものがあればしぜん従業員にも反映して、従業員の模範的な働きが生まれ、人が育ってくると思うのです。

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話はかわりますが、先日ある本を読んでいると、日本語はひらがな、カタカナ、そして漢字と3種類も学ばなくてはならないので、日本人は頭がいいそうです。

音と文字と意味が微妙にずれがあるので、こうしたずれがあればあるほど、脳は複雑さに順応するために高次の発達を遂げるそうです。

子どもへの読み聞かせも大切で、もともと読む力というのは遺伝子にはなく、大人が読むための脳回路を育てる必要があるそうです。

怖い話しになりますが、最近は人間の脳も売買される時代でちゃんと値段がついているそうです。

ブラックマーケットでは、人気度3位の日本人の脳が、1千万ドルだそうです。 

2位のアメリカ人の脳が2千万ドル。



そして、なんと1位はオーストラリア人で5千万ドルだそうです。


1位の理由は、脳自体があまり使われてないからだそうです。



なんていう冗談を聞きました(笑)。

同僚の昇進に拍手

4月7日のお話 「同僚の昇進に拍手」

われわれ人間としてありがちなことですが、いかにも肚が小さいのではないかと思うことがあります。たとえば、同じ職場の同期の誰かが昇進すると、それをしっとする、そしてひがむということが少なくありません。また反対に失敗した人があると、かげで喜ぶという心の貧困な風景もあるようです。そういう人は、それこそ昇進させるに不足な人間なのです。人間ができていないことを公表しているようなものだと思います。

ひとの昇進や成功に拍手を送る素直な心を持ち、日々の仕事に命がけで打ち込むなら、そういう人に適当な処遇をしない職場は、まずないであろうというのが、私の考えです。

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「自分しか歩けない道を、自分で探しながらマイペースで歩け。」

                       ~ 紀伊國屋 田辺茂一 ~

会社のよさを話す

4月6日のお話 「会社のよさを話す」

外に出て自分の会社のことを悪く言う社員がいる。それはやはり社員の教育が十分にできていないからであろう。つまり、中には個人的不満があって会社の欠点を言う人もあろうが、より多くは、会社のよさというものが社員によく理解されていないからそういうことになるのだと思う。

この会社はこういう創業の理念を持ち、こういった歴史、伝統があるのだ、こういうことを使命としているのだ、そしてこのように世間に貢献し、これだけの成果を上げているのだ、ということを常日ごろから社員に教えるというか訴える。そういうことがきわめて大事だと思うのである。

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自分の会社や職場の悪口を言ってもしょうがないですもんねぇ。

2年前に亡くなられた稲尾和久さんは、西部ライオンズにバッティング投手として入団した頃、毎日480球のボールを、口の悪い人からは、「手動式練習機」と呼ばれながらも投げ続けていたそうです。

360球はストライクゾーンに投げて、残りの120球はボールを投げていたそうですが、 ある日、真ん中には淡々と投げなくてはならないが、ボール球は自由に投げれることに気づき、ストライクゾーンを外して、自分の狙ったところに投げるように工夫したそうです。

そして、自分の個性と技を磨き、プロ野球史上にの残る名ピッチャーになったそうです。

学ぶ心

4月5日のお話 「学ぶ心」

人は教わらず、また学ばずして何一つとして考えられるものではない。幼児のときは親から、学校では先生から、就織すれば先輩から、というように教わり、学んでのちはじめて自分の考えが出るものである。

学ぶという心がけさえあれば、宇宙の万物はみな先生となる。物言わぬ木石から秋の夜空に輝く星くずなどの自然現象、また先輩の厳しい叱責、後輩の純粋なアドバイス、一つとして師ならざるものはない。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に、素直に学びたい。学ぶ心が旺盛な人ほど、新しい考えをつくり出し、独創性を発揮する人であるといっても過言ではない。

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昨日でサマータイムは終わりました。

毎年オーストラリアの南の地域では10月から3月の末か4月の頭までサマータイムがあります。 通常より1時間時計を進めるので、夏場は9時ごろまで明るい時がよくあります。
そのサマータイムも昨日で終わったので、土曜日の夜になる前に1時間時計を戻します。 まぁ、1時間寝る時間が増えるのでうれしいのですが、10月の場合は1時間戻すため、睡眠時間が1時間損してしまいます。 

このサマータイムは2年前まで、「毎年10月の最終日曜日からスタート」と決まっていたのですが、かならず月曜日には1時間遅刻してくる人が沢山いました。 毎年決まっているし、テレビでもちゃんと明日からサマータイムですと言っているのに、忘れるなんてオーストラリア人はやっぱりのんびりしているというか、アホだなぁと思っていました。

でも3月末にサマータイムが終わった時には、だれも1時間はやく会社に来る人はいないので、実はアホなふりをしているだけで、本当はかしこいのかも。。。

会社に入ったからには……

4月4日のお話 「会社に入ったからには……」

会社を選ぶということは、みなさんの将来の方向を決定する一番重大な問題だったろうと思います。単に一ペん入ってみようかということではなく、この会社に生涯職を奉じようという固い決意を持って臨まれたと思うのです。

だから、今後長い生涯におもしろくないことや、いろいろな煩悶が起こることもあるでしょう。しかしだからといって会社を辞めるというような頼りないことを考えるのではなく、やはりどこまでもこの会社の社員として道を開いていこうという覚悟を持っていただきたいと思います。うまくいかない場合には他に転向するというようなことでは、そこに力強いものは生まれてこないと思います。

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まだ日本は、このような考えの方がおおいのかなぁ?

オーストラリアでは、国家公務員はさすがにあまり転職はしませんが、民間企業に就職した人たちはしょっちゅう転職しているようです。

まず人の養成を

4月3日のお話 「まず人の養成を」

最近では、サービスの大切さということがさかんに言われ、どういう商売でも、それなりの制度なり、体制というものを逐次充実させつつあると思います。そのことは大いに結構であり、必要なことでしょうが、その任にあたるサービス員の養成が十分でないと、せっかくの体制も、いわゆる画龍点睛を欠くということになって、魂の入らないものになってしまうおそれがあります。

ほんとうにお客様に喜んでいただけるサービスをしていくには、やはり会社を代表して適切にものを言い、適切に処置ができるという人の養成、訓練を第一に大切なことと考え、その労を惜しまないということだと思います。

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オーストラリアではスタッフの養成がちゃんとしていない事が沢山あります。

まぁ、個人主義いうものがあるからかもしれませんが、企業で働いている人達は、会社のことは考えず自分の立場しか考えないことが多いようです。

例えば、ある受付に物を頼んでおいたとして、翌日行ってお願いしていたものは済んでいるか聞いてみると、「私は昨日、働いていなかったからわかりません」 と返事が帰ってきます。 

「いやー、昨日の人に頼んでおいたんですが。。。」 と言っても、「誰に頼みましたか? 名前がわからないようだったら、私も誰に聞けばいいかわからないので、わかりません」 というような感じです。

たとえそこで、「○○さんに、頼みました!」 と言ってみても、「その人は今日はお休みだから、わかりません」 と返ってくるのがおちです。

まぁ、最近は大分よくなったとは思いますが、まだこんな場面に時々であったりもします。

人間はダイヤモンドの原石

4月2日のお話 「人間はダイヤモンドの原石」

私は、お互い人間はダイヤモンドの原石のごときものだと考えている。ダイヤモンドの原石は磨くことによって光を放つ。しかもそれは、磨き方いかん、カットの仕方いかんで、さまざまに異なる、さん然とした輝きを放つのである。同様に人間は誰もが、磨けばそれぞれに光る、さまざまなすばらしい素質を持っている。だから、人を育て、活かすにあたっても、まずそういう人間の本質というものをよく認識し、それぞれの人が持っているすぐれた素質が活きるような配慮をしていく、それがやはり基本ではないか。もしそういう認識がなければ、いくらよき人材があっても、その人を活かすことはむずかしいと思う。

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玉磨かざれば光なし!

縁あって

4月1日のお話 「縁あって」

袖振れ合うも他生の縁――という古いことわざがあるが、人と人とのつながりほど不思議なものはない。その人が、その会社に入らなかったならば、その人とはこの世で永遠に知りあうこともなかっただろう。

考えてみれば人びとは大きな運命の中で、縁の糸であやつられているとも思える。こうしたことを思うと、人と人とのつながりというものは、個人の意志や考えで簡単に切れるものではなく、もっともっと次元の高いものに左右されているようである。

であるとすれば、お互いにこの世の中における人間関係をもう少し大事にしたいし、もう少しありがたいものと考えたい。

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ポジティブクラブより。

ある教授が、学生が卒業するときに、「私が違いをもらたしました」と書いた青いリボンを一人一人に渡していたそうです。渡すときには、個々の学生に、「あなたがクラスにいたから毎回違った授業ができた」と伝えていました。

ある日、教授は学生たちに三つのリボンを渡して、一つは自分に違いをもたらしてくれた人に渡し、残りの二つは渡した相手に同じような事を他の二人にするように説明するよう伝えました。

パートタイムで仕事をしている一人の学生が自分のボスに渡す事にしました。気難しいボスでしたが、「私はボスをとてもクリエイティブな人でいつも公平な態度だと思っているので、尊敬しているしるしとしてボスのジャケットにリボンをつけてもいいでしょうか?」 と聞きました。

ボスはびっくりしましたが、快くリボンをつけてもらったそうです。そして、そのスタッフからさらに二つのリボンを受け取り、同じように違いをもたらしてくれた人を二人探して、リボンを渡すように言われました。

その夜ボスは家に帰ると14歳の息子が迎えてくれました。 息子に、「今日は面白いことがあったんだが、スタッフの一人にこのリボンをもらったんだ。 お父さんが彼に違いをもたらしたからだそうなんだ。 そして別の二つのリボンをもらって、自分に違いをもたらした人にあげるように言われたんだ。」と話始めました。

「今日も一日忙しくて疲れたけど、帰り道にこのリボンを渡すのは一人しかいないと思った。 お父さんはいつも、おまえがちゃんと勉強しないからとか、遊ぶことばっかり考えているからとか、部屋がいつもちらかっているとかで叱ってばっかりだが、今日ははっきりいいたい。 おまえはお父さんにとって、とっても大切なんだよ。 お前とお母さんは、お父さんの人生に変化をもたらしてくれた。 お父さんからの愛のしるしだと思って、このリボンを受け取って欲しいんだ。 何時も言葉には出さないが、お前のことをすばらしい息子だと思ってるよ。」

話し終わると息子が泣き始めたので、どうしたか聞いてみると。
「実は、明日にでも自殺しようと思ってたんだ。 全部計画も終わって。 僕が一生懸命がんばってもお父さんは僕の事嫌いだと思ってたから。。。でももうそんな事ないね。」と話したそうです。

なんか作り話のようですが、実話だそうです。ブルーリボンのサイトにも紹介されてるそうです。  http://www.BlueRibbons.com

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