毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





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死と隣り合わせ

夕べテレビを見ていたら、元ミュージシャンのタレントの息子が脳腫瘍と癌を持っているというドキュメンタリーをやっていました。

4歳の時に脳腫瘍が発見され、死ぬか脳にダメージを受けたまま生きるだろう、と判断されたのですが、手術や治療をした結果、がんばって高校まで卒業し、今年から大学に行くそうです。でも、脳腫瘍と癌は再発し今でも戦い続けているそうです。

最後にその息子が、「いつも死と隣り合わせに生きているけど、生きるようとする事に急がしすぎて、死の事は考えている暇はないよ。今まで考えた事もなかったね。たぶんこれからもそうだと思うよ」と言っていました。

まだ18歳でそういう考え方ができる人は何人いるかなぁ。たぶん、物心ついたときからそうだったので、自然にそういう考えかたになったんだろうなぁ。

僕の娘も、生まれた時が500gという未熟児だったし、物心ついた時には足の筋肉が硬かったという状態だから、そのまま受け入れて、というか自分の体の一部、生活の一部だったので、挫折感なく生きてこられたのだろうなぁと思います。

まぁでも、まだまだ小さい子なので、昨日も足に石膏をはめに行ったときは、
「なんで他の子は石膏やギプスはめないのかなぁ? なんで私ははめないといけないのかなぁ」なんて聞いてきました。
どう答えていいかわからないので、「なんでだろうねぇ。ダディーは目が悪いからめがねかけてるけど、それといっしょかな? メグは足が強くないからギプスがいるんじゃない? お友達のケイリーも目が悪いから、めがねかけてるじゃん。まぁ毎日ストレッチしていれば、そのうちよくなるよ」なんて返事したら、とりあえず納得いったような感じでした。たぶん(笑)。

これが、健康状態良好の人が、突然まったく正反対の場面に陥った場合は、ダメになるのかなぁと思います。それでもがんばっている人たちは本当にすごい!

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やる気がない

「おまえはわしに、今まで知らなかった富と世界を見せてくれた。
今、それが見えるようになり、しかも、自分の限りない可能性に気がついてしまった。
そしておまえが来る前よりも、わしはだんだん不幸になっているような気がする。
なぜなら、自分はもっとできるとわかっているのに、わしにはそれをやる気がないからだ。」
         パウロ・コエーリョ 「アルケミスト」 より


やろうと思ってやってない事は結構あるけど、やっぱりやる気がないってことかなぁ。
とりあえず、すぐできる事からはじめればいいか。

唯我論

二人の学生が、風にはためいている旗を見ながら討論していた。

「風が旗を動かしているんだよ」という一人に対して、もう一人は、
「風を見えもしないのに、どうして風が旗を動かしているなんてわかるんだ?」
と反論した。

ちょうどそこに哲学の教授が通り、話が聞こえたらしく、
「ちょっと悪いが、君たちは、”君たちの心が動いている”
という事を考えた事があるかね?」
と言って去ってしまった。

教授が言いたかった事はこうである、「私達に見えるものは、見た通りではない。
私達の心が作り上げているものが見えるだけだ。 私達自身以外は現実ではない」


                ~ ポジティブクラブより ~


もしここにりんごがあったとすると、それはりんごがあると脳に働きかけている自分の考えがあるから、りんごがあると見えるわけで、その考えがなければりんごは見えない。 りんご自体は実際には存在しない。

と言うような、存在するのは自我のみ、という唯我論の事だそうです。

ん~、わかるようなそうでないような。。。

でも、当てはまる事が思いつかない事もないような。。。

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