毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





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居合道 杖道

先週は居合道・杖道セミナーへ行ってきました。
オーストラリアへは、年一回、日本から先生が来られ、オーストラリア人の指導にあたります。 毎回、新たなルールなどが説明されるので、しょっちゅう日本の講習会へでれない人には、かなり有意義なトレーニングでした。

毎週、地元のクラブで練習をしていますが、なんか、練習をすればするほど自分が未熟者になっていくような気がしていましたが、なんとか昇段審査も居合・杖と両方とも合格しました。

でも、これからまた、次の数年後の審査へ向けて練習だなぁ。 終わりがない。

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アリバイ労働

ある記事を読んでいたら、日本は「アリバイ労働」をしているそうです。

100年ほど前の欧州では、「精神的かつ知的な休息は、労働者の健康のために不可欠である」という考えがあって、週休とは別に連続休暇をとるべきだという決まりができたそうです。

しかし、戦後当時の日本は国際労働条約の 1 日8時間制を取り入れたいのはやまやまだが、経済復興のためにはそれで十分かどうか?国民の必要とする最低生活を支えるには、8時間では無理ではないか?という疑問が出たそうです。

当時は1日10時間労働も多く、会議では9時間という案も出たそうですが、やはり国際労働機関の基準の8時間労働に合わせようと言う事で話が決まったわけですが、その代わりに、出来るだけ経済復興を阻害しないよう時間外手当を欧米の50%の半分の25%にするという案でまとまったそうです。

それでも、その欧米の半分の残業手当さえもらえなかったようですし、僕が日本で働いていたころも、やはり残業手当は出ませんでした。 というか、請求できる雰囲気ではなかったような気がします。 それは今でもそうみたいですね。

その記事の中では、どうしてそういう習慣になったかと言うと、もちろん経済復興もそうだが、現在はもし仕事がうまくいかなかったり、ノルマが果たせなかったりすると、「休みも取らないで頑張っているのに、それでもダメだ」というアリバイに使っているのではないかという事です。

「休まない=がんばってる」
「休まない=精一杯やっている」
「休まない=真面目に取り組んでいる」
「休まない=責任感が高い」

という考えがみんなの中にあって、ここまでやってもダメならしょうがない、という事になるそうです。 それが「アリバイ労働」だそうです。

まぁ、そうですよねぇ。 連続休暇を取ってて、もしノルマとか果たせなかったら、「なんだあいつ、この忙しい時にのほほんと休んでるからだよ」っていう目で見られますからねぇ。

今度、妹家族が遊びに来ますが、やはりご主人は休みが取りづらいようです。 最初はこっちには1泊2日しかできない、と言っていました。 それだったら、高い飛行機代出してくるからもったいないので、「そんなら来なくてもいい」と言ったら、なんとか3泊4日できるようにしたようです。 それでも僕は「オーストラリアまで来て3泊だけ!?」と驚きましたが、成田空港までの国内移動とかをいれると、結局は会社を1週間休まなくてはならないので、やっぱり大変だろうなぁ、とは思います。

夏への扉

久しぶりにSF小説を読んでみました。 「夏への扉 」と言う本です。

物語は冬から始まるのですが、主人公が飼っているネコは、家じゅうのドアというドアを全部開けて欲しがり、ドアの向こうには夏があるんじゃないかと思っているようです。 こんなところは、うちで飼っているネコそっくりで、うちのネコも、ちょっとでも部屋のドアやクローゼットのドアに隙間を見つけると、開けて入っていってしまいます。 なぜネコは好奇心が多くて、どこでも入りたがるのでしょうかねぇ。 そのくせ、結構臆病なんですが。

ストーリーはネコが中心ではなくて、冷凍睡眠で30年後に行ってしまう主人公なのですが、数百年先ではなくて、30年先と言うところがちょっと現実味があって面白かったです。 でも、作者が想像した30年後の2000年は実際の2000年とは違っていました。 もちろん、そんな事はどうでもいい事ですが。 その他ビジネス関係や恋愛なんかも入っていて、後半は次へ進むのが楽しみだったなぁ。 ちょっとファンタジーもあるかな。

最後に主人公は、
「この世界の真理がどうであろうと、僕は現在をこよなく愛しているし、僕の夏への扉はもう見つかった。 もし僕の息子の時代になってタイムマシンが完成したら、あるいは息子が行きたがるかもしれない。その場合には、いけないとはいわないが、けっして過去へは行くなと言おう。 過去は非常の場合だけだ。 そして未来は、いずれにしろ過去にまさる。 だれがなんと言おうと、世界は日に日によくなりまさりつつあるのだ。」 と言っています。

僕もそう信じて、生きていこう!



勇者は怒らない

世間のものごとに触れても、心が動揺しないこと、
憂いがなく、汚れがなく、安らかであること、これが最上の吉祥です。

                  ブッダの教え 一日一話 より

生きている環境は、親切にされることよりも不親切にされることの方が多い。 
うまくいくより、いかないほうは多い。
弱きものが、それに対して怒る。
勇者は、「うまくいかないのは当たり前」と思って、落ち着いている。
勇者は怒らない。

と言う事だそうです。 
やはり張り合いがなさそうだけど、最初から期待しないでいれば、外れた時はショックが少ないかもしれないと言う事かなぁ?

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