FC2ブログ

毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

08<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >>10

プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





物をつくる前に人をつくる

1月23日のお話 「物をつくる前に人をつくる」

私は、ずっと以前でしたが、当時の年若き社員に、得意先から「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気商品をつくっております」とこういうことを申せと言ったことがあります。

その当時、私は事業は人にあり、人をまず養成しなければならない、人間として成長しない人を持つ事業は成功するものではない、ということを感じており、ついそういう言葉が出たわけですが、そういう空気は当時の社員に浸透し、それが技術、資力、信用の貧弱さにもかかわらず、どこよりも会社を力強く進展させる大きな原動力となったと思うのです。

        ========================

今日は、半年に1回の、日本語ではなんと言うかわかりませんが、個人の働きぶりの査定みたいなものがありました。 各部署のディレクターと話すのですが、各ポジションによって仕事内容や目標などを決めてあり、それにしたがって働いてきたかどうかを見ます。 その結果、昇進するかどうかが決まります。

オーストラリアの公務員はそれぞれの部署に予算があって、極端な話、予算がオーバーしそうになるのなら、昇進、昇給もありません。 なので、その部署で上のポジションの空きが出てこないようだったら、昇進は無理なので、他の部署での空きがないか探し始める事になります。 それと、さらに変なのが、他の部署のポジションに応募する時は、上司に知らせて自分の紹介人というか、推薦人みたいなものになってもらう事があります。 ですから自分の上司と中が悪いと、いろいろ不都合な事があります。 というか、もう終わりです。 ひたすら自分の上司が移動しないか願うだけです。

今回のディレクターとのミーティングでは、ほとんどの人が、「仕事ばっかりしないで、もっと人と話すように。」といわれたようです。 根をつめて1日中仕事ばっかりしないで、他人とのコミュニケーションも大切だと言いたかったようですが、なにしろ普段から話をするのが好きな上司なので、ミーティングの間中、一方的に世間話をして30分が終わってしまったようです。

みんなは、「なんだこれ?」 と思っただけでした。

スポンサーサイト



COMMENT▼

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://techo366.blog50.fc2.com/tb.php/282-635b29b0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード