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毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





祖父の死

今日は、先日なくなったおばあちゃんの葬式です。 オーストラリアから南無阿弥陀仏。

僕のおじいちゃんが亡くなった時の事を思い出したので書いておきます。

20年ほど前、僕のおじいちゃんは倒れて、病院に担ぎ込まれました。
診断の結果、白血病だったのですが、病院に行ったときはもう手遅れだったようです。

3人部屋で寝ていたのですが、同室の一人がいつも、「うー痛い、痛い痛い」とうなっていたそうです。 うちのおじいちゃんはそれを見て、「あんた!痛い痛いって、うるさいねぇ!いい歳こいたじじいがなんだ、みっともない!がまんしてなさい!」 と叱ったそうです。 後でお医者さんが言っていましたが、おじいちゃんも結構痛みを我慢していたようです。

そして、いつも看護婦さん達には、「いつもありがとう。 わしは○月○日に死んでしまうので、今のうちにお礼をいっておきます」 とよく話していたそうです。 もちろん看護婦さん達は、「なに言ってるんですかぁ、まったく冗談ばっかり」 と笑っていたそうです。

そして、本当に○月○日の朝になると、「あー、今日は気分爽快!痛みもなくすっきりした気分です!長い間お世話になりました!本当にありがとうございました!」 と言って、その午後になくなりました。

看護婦さん達は、朝の話も冗談と思っていたのですが、本当に亡くなってしまったので、ビックリするやら悲しいやら関心するやらでずっと泣いていたそうです。

僕もおじいちゃんのように立派に、そしておばあちゃんのように安らかに死にたいなぁと思います。

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ご冥福をお祈り致します。

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