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毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





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7月4日 心から訴える

7月4日のお話 「心から訴える」 より

私は自分の考えた一つの案を、会社なり上司に用いてもらうには、やはりそれなりの方法というか、持っていき方があるのではないかと思います。これは商売人が物を売り込むのと一緒です。“これ、いいから買え”と生意気に言ったのでは、うまくいきません。その売り込み方が肝心なのです。
まあ商売であれば、いろいろの言葉も使えましょう。また宣伝の仕方もいろいろありましょう。しかし要は、それを非常に誠心誠意、訴えていくということだと思います。提案をするにしてもこれと同じことです。誠意を基本に喜んで用いられるような接し方を工夫する、そういうことが非常に大事な問題だと思うのです。

        ========================

僕と一緒にビジネスをやってた人に、なんにでも真剣に取り組む人がいました。 セールスに行くときも、何日も前からその会社を調べて、どうやったらその会社に利益をもたらせる事ができるか、等をいろいろ考えていくわけです。プレゼンしているときも、自然に熱く語りかけ、すごいなぁと思って見ていました。ぼくのセールストークは、相手にトークしてもらうやり方なので、いい意味で、もうちょっとアグレッシブに行かなきゃなぁといつも思っていました。

ある日その人が、「今ここに一本の鉛筆があるけど、どやってこれを売り込みますか?」と聞いた事がありました。僕は、普通に考えると、鉛筆のいいところを並べるか、その面白い使い方なんかを考えて伝えるかだけど、彼の求めてるものは違うことはわかっていたので、「う~ん」って考えていたら、彼は、
「僕が行ってた小学校のクラスに、とてもかわいい女の子がいたんですけど、僕はこの鉛筆のにおいをかぐと、その頃が頭にうかび、かわいい女の子を思い出すんですよ。」と話してくれました。
そして、「とまぁ、これは今考えたんですけど、こんな話でもいいんですよ。」と言ってました。

確かに、何人かセールスマンが鉛筆を売りに来たとして、鉛筆の機能・デザインがどうとか、握りやすさがよく手首に負担がかからないとか、リサイクルした木をつかってるとか、まぁいろいろ言われても、彼の話を聞いたら「じゃぁ、その鉛筆買って、匂いかいでみようかなぁ」なんて思うような気がしました。彼とは、いろいろな話をしましたが、本当に学ぶものが多かったです。

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COMMENT▼

はじめまして

はじめてコメントします。
小学校の女の子の話、とてもよい話だと思いました。
営業の真髄ではないでしょうか。
また、訪問いたします。

西森さん、コメントありがとうございました。

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