毎日一話

宇宙は僕の為にまわっている - そしてあなたはそれを手伝っている - 宇宙はあなたの為にもまわっている - そして僕はそれを手伝っている     Go with the flow.......

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プロフィール

川田 倫久

Author:川田 倫久
オーストラリアに永住し、ずっと観光業をしていたが、中年のオッサンになってから、IT関係に転職。





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夏への扉

久しぶりにSF小説を読んでみました。 「夏への扉 」と言う本です。

物語は冬から始まるのですが、主人公が飼っているネコは、家じゅうのドアというドアを全部開けて欲しがり、ドアの向こうには夏があるんじゃないかと思っているようです。 こんなところは、うちで飼っているネコそっくりで、うちのネコも、ちょっとでも部屋のドアやクローゼットのドアに隙間を見つけると、開けて入っていってしまいます。 なぜネコは好奇心が多くて、どこでも入りたがるのでしょうかねぇ。 そのくせ、結構臆病なんですが。

ストーリーはネコが中心ではなくて、冷凍睡眠で30年後に行ってしまう主人公なのですが、数百年先ではなくて、30年先と言うところがちょっと現実味があって面白かったです。 でも、作者が想像した30年後の2000年は実際の2000年とは違っていました。 もちろん、そんな事はどうでもいい事ですが。 その他ビジネス関係や恋愛なんかも入っていて、後半は次へ進むのが楽しみだったなぁ。 ちょっとファンタジーもあるかな。

最後に主人公は、
「この世界の真理がどうであろうと、僕は現在をこよなく愛しているし、僕の夏への扉はもう見つかった。 もし僕の息子の時代になってタイムマシンが完成したら、あるいは息子が行きたがるかもしれない。その場合には、いけないとはいわないが、けっして過去へは行くなと言おう。 過去は非常の場合だけだ。 そして未来は、いずれにしろ過去にまさる。 だれがなんと言おうと、世界は日に日によくなりまさりつつあるのだ。」 と言っています。

僕もそう信じて、生きていこう!



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